それは朝だった

今朝5時に研究室から家に帰った時に,
 (↑ここはもう,ツッコむトコロではありません)
なんかケタタマシイ音が.
ブォーン,ブォンブォンブォ,ブォーン!
あぁ,族の方ですね.
しかし,こんな朝早くからなんて早起きだなぁ.
もしかして,新聞配達のバイトでもしてるとか?
それは,泣けるなぁ.とか思ったけど.
気づきました.
あぁ,そうか.彼らも帰る時間だ.
そんな事より眠いので就寝.


もちろん,いくら帰るのが遅くとも,授業には出なくてはなりません.
朝9時から始まる1限,きちんと5分前には教室に行きましたよ.
それが,大学生の務め.
しかし,1つ問題が.
それは…
教室に誰もいない
ってこと.
ワテクシ,まだ頭が寝てました.