子供たちの子供たちの

今日は,研究室に助教授が娘さんを連れて来てたらしい.らしいってのは,僕がそのときいなかったからなんですけども.まだちっちゃくて,仕草とかしゃべるトコとかがメッチャかわいらしかったって.あ〜,タイミング逃したってカンジです.
情報系の研究室のせいか,子供が好きだとか言うと変な捉え方されるんですよね.「この人,あぶないお兄さんだわ」的な扱いに.だから,あんましそういうことが言えない.うーむ.
そうじゃなくて,ちっちゃい子供は癒されるんですよね.他人の目とか色々なことを考えて行動する大人と違って,子供はいきなり意外なことをしたりするから面白いのです.ちっちゃい体でも同じ人間なんだなぁと思うと,不自然さというか非日常性がアタマの中を刺激されてしまいます.
だっこされて親御さんの肩越しに後ろ向いてる子供とか,後ろ歩いてたら目が合っちゃうコトがある.そうなると,笑顔とかチョイ変な顔とかしてアピールしたくなってしまうんですよ.そこで,子供が笑顔になると「やったね!」ってなもんですよ.で,親御さんに見えそうになると,何事ともなかったかのように元の表情に戻すw
あー,また勘違いorネタにされる.