普通に道を歩いてたら、いきなり
「おかしいよ!おかしいよ!」
と、知らないオッサンに指差して言われました。
確かにおかしい人だと言われれば、否定しませんが、
見ず知らずのオッサンに言われる筋合いはありませんな。
一体何だったのでしょうか?
そんな謎より心残りは、自分がその瞬間にうまい返しが出来なかった事です。
有事に対する反射神経がまだまだだと思い知らされました。
関西人失格ですね。
咄嗟の出来事に対して、絶妙なコメントが返せて初めて、一人前の関西人たる訳です。
いやっ、今、俺はハマっ子だった。