ぐるぐる回るカンジがやばいね

昨日は、myceさんのお誘いで、愛情爆弾さんのお芝居『 ダーリンダーリン、月の夜道で踊ろうよベイベー 』を観に行ってきました。去年、大学祭で何度もリピートして上映させてもらった自主映画「延示」の関係者が参加されているそうで、そういう繋がりです。


観劇の経験もほとんど無く、正直今まで自分が知っている世界とは全く違う世界。そんな気持ちになりました。正直、最初はその雰囲気に引いてしまいましたが、時が経つにつれてだんだん引き込まれている自分がいました。ものすごいいい刺激をもらえた。そんな気分です。過去と現在、演じる役柄がグルグル回っていき、最後にごちゃ混ぜになったのに妙にすっきりしたような。なんか出てくる言葉の一つ一つが意味深な感じで気になってしまいました。


ちなみに帰り際に話を伺っていると、「水流ともゆき監督のキャスティングは××だよね〜。」とか言ってはりましたが、やっぱりアチラの方にもそう思われているんですねw